はい。します。

家も生き物なので、壁や木は呼吸し、乾燥したり湿気を吸収してくれたりします。ただ立地条件や自然環境の違いや影響で、住まい手にとっては開いた閉じたでは済まない「割れ」や「ヒビ」が出ることもありますので、
もちろんそういった「不具合」が出た場合は早急に対応しておりますが、家の耐久性など安全には影響はありません。

ただ、そういう「不具合」が出ないことを優先して住む人の健康を害する接着剤漬けの材料を使うビニールハウスのような家より「健康素材・健康住宅」として、住む人の心地よい暮らしを優先したいと福田建設は思って家を作っています。

そういう理念に共感いただけたらとても嬉しく思います。

ご自分で壁を塗られる時のコツ(注意点)ですが、ネジ穴や壁と壁の接続部分などのパテ埋めを丁寧にやられると割れやキレは通常の環境では出なくなります。
四方をマスキングする時には、壁を塗る厚み分を考えて、壁側に隙間を開けてテープを貼っていくのもコツです。

職人さんのやった仕事を見ると、丁寧に平に仕事がされていて、ペーパーでやすりがけもされています。
下地処理だけを職人さんにお願いするのも、あとでの不具合を防ぐいい方法だと思います。

*空気がうまい家ってどういうことですか?
*自然素材ばかり勧めるのはどうして?

をよかったらご覧ください。

お問い合わせ欄にご希望の日時をお書き添えくださいね!
もちろんお電話でのご連絡もお待ちしております!!