おうちのシンボルにもなる、この太い丸太は、
建主様ご自身が伐採・皮むきをされたそうです。
まず、木を伐ってから、土地探しをされたとか。
「え?じゃ、最初から福田建設にお願いするって決めていたんですカ?」
すかさずライターさんが質問します。
詳しく伺うと・・・。
最初は、いろんなハウスメーカーさんをまわったけれども、
なんとなく、しっくりこなかったそうです。
そんな中、和の感じや木の感じが気になる、建築中の現場に、
「福田建設」のシート看板がかかっていたので、
戻ってから、ネットで検索。
その後、初めて親方に会ってみたら、
もぉ、親方の人柄、というか、旧知の間柄のように、とっても気さくにいろいろお話し出来たことが、決め手になったそうです。
で、さらに詳しくお話ししてみたら、
建主様が昔から親しくしていて、
上の男の子の名付け親でもある住職さんのお寺は、
福田建設が建築していたことが判明!!
浅からぬご縁にびっくりしつつ、一層親近感が増したそうです。
人のご縁って、本当に面白いですネ。
↑カメラマンさんの隣で撮影。さすが!の雰囲気♪
つづく
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